発達障害な人が中々理解されない理由。順序良く症状を説明していくこと!

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元うつでADHD風味満載というのが最近わかりましたがかなり緩解しております。発達障害者100人以上接してきて、思ったこと感じたこと自由に書いてます。専門的知識は、各良書または身近な当事者に話を聞いて理解することをおすすめします。発達障害者100人いれば100人とも特性や困りごとは違います。ここに書かれていることは、あくまでも私の体験談となります。

発達障害という言葉は、結構多くの方に広まっていると思います。

NHKの放送やヤフー記事にも定期的に更新されてるため、一般にも知られるようになったのです。

ですが言葉は知られてますけど、中々ご自分の障害について相手に理解されてるかと言えば、まだまだと言えるのではないでしょうか。

もし自分の障害を相手に理解してもらおうと思ったら、次の点に気を付けてお話をしてください。

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発達障害が理解されない理由その1

発達障害の症状は基本的に誰もが持っている症状です。たとえば、

  • どこかに出かけるとき忘れ物をしてしまう
  • 待ち合わせ場所を間違えたり遅れてしまう
  • 気に障ることを言われたらすぐキレてしまう
  • ちょっと他人から指摘されるとムッとする
  • 細かい作業や事務作業ができない
  • 初めて会う人は緊張する
  • 気の進まないことは永遠と先送りをしてしまう
  • 思わず毒舌を吐いて相手を傷つけてしまう
  • 情緒不安定になりやすい
  • 雑談が盛り上がらない
  • 嫌なことがあったり嫌なことをされると永遠と頭に残ってしまう・・・

などなど、とにかくすべて一般の人も持っている症状です。

ですが発達障害ということは、度合いが強いっていうことですよね。

またほとんどの症状を発達障害な人は持ち合わせてることがあります。

ここが一般人とは違うところなのです。

ですが誰もが持っている症状ということで、どうしても一般論化されがちなのです。問題を小さく扱われてしまうのです。

そんなの気のせいだよ、だれにもあることだよって、言われてしまうのです。

気合が足りない、工夫が足りない、自分だけが困ってるとでも思ってるの?・・

ということで、中々理解されないのです。

また、発達障害ある人が、思い切って友人に自分の症状を話ししたとします。

ですが中々相手に伝わりません。そんなの私もあるよってすぐ言われてしまうのです。

発達障害な人は、全体のお話ができません。自分の困ってるいるある一部分だけをお話してしまいがちです。なので伝わらないのです。

たとえば、歯医者行くの音と匂いが怖いからすごく緊張しちゃうんだよね。

美容院の予約日時、間違えないかいつも緊張しすぎちゃうんだよね。

嫌なことがあるとずっと頭に残っているんだよね・・。

などなど友人に言うのですが、それも誰もが持っていることだから、相手にしてみたら、気のせいだよって言うしかないんですね。よくありがちなお話として終わらされてしまうのです。

せっかく勇気を出して思い切ってお話をしたのに、相手からはカンタンに一般論ですまされてしまう。

そして発達障害な人は、傷ついて引きこもりがちになることもあります。

もし、相手の方に自分の特性や困ってること、症状を伝えようと思ったら、

発達障害の全般の症状や特性を説明する必要があるのです。

ASDとは・・。ADHDとは・・。ちゃんと体系的にお話をするのです。

子供のころこんな人いたよね・・ってお話をします。子供のころ療育を受けていれば大人になったら症状は治まるけど、受けてない人は、大人になって社会人になって困っている人沢山いるんだよというお話もします。

また女性に限って言うと、女性は子供のころ症状が出にくいことがあります。なので知らずに育ってる方も多くいるんですね。でも、クラスで浮いていたり、いつも一人でいるような女の子っていたよねって感じで、お話をするのです。

一つひとつ段階をふんで相手に発達障害の説明をしたところで、自分の特性をお話するのです。

そしてこんな改善や工夫をしているんだ。でも中々改善することができなくてというお話もするのです。二次障害のうつにもなって、こんな苦労があったんだというお話をするのです。

段階を踏んでお話をしていくと相手も理解しやすいのです。

もちろん、段階を踏んでお話をしてもなかなか理解してくれない人もいます。

そんな時はすこし距離を置きます。

やっぱりいきなり発達障害とかうつとか二次障害っていう単語を聞くと、拒絶反応を示す人は一定数います。

理解しあうのに時間が必要な場合もあるので、その時は少し距離を置いて様子を見ましょう。

相手が親や兄弟・姉妹でも同じです。

家族だからこそ受け入れることができないということもあります。

また、上司や同僚であっても拒絶反応を示してると感じたら、やはり無理にお話を進める必要もありません。職場ですので毎日顔を合わせます。居づらくなってしまうこともあるので、様子を見てゆっくり自分の情報を公開して理解してもらうのです。

理解してもらうにも工夫がいるのです。^^

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