大人の発達障害は個性なのか?障害なのか?定期的にいつも出てくる不毛な議論

元うつでADHD風味満載というのが最近わかりましたがかなり緩解しております。発達障害者100人以上接してきて、思ったこと感じたこと自由に書いてます。専門的知識は、各良書または身近な当事者に話を聞いて理解することをおすすめします。発達障害者100人いれば100人とも特性や困りごとは違います。ここに書かれていることは、あくまでも私の体験談となります。

こんにちは。エムです。

定期的に出てくる大人の発達障害は、個性なのか?障害なのか?という議論。

いつも不毛な議論だよなぁと思いながら、各ブログを読んでしまいます。

・ある当事者の方は、自分の障害は個性と思っている

・ある当事者の方は、自分の障害は個性と思えない

・障害か個性かの議論は不毛である

・障害と個性はワンセット

こんな感じの意見があったんですね。

どちらかと言うと、平行線なイメージが強いです。

その人が困っていれば、フォローをすればいいだけの話だよねって、いつも思うのです。

実際、発達障害持ちで困ってる人多くいます。

逆に発達障害を使って、起業したり研究者になったりしてる人もいます。

発達障害者でもいろんな人がいるんですね。

まぁ私も発達障害とは、

障害と個性で、二つでワンセットという考えでいます。

絶対的に個性や能力があれば、同じくらいに劣っている箇所や欠点、ダメなところは、人間ならあるからです。

個性が強ければ強いほど、俗に言う劣っている部分も相当あるのです。

この世は、基本的に良い面と悪い面は、ワンセットの世界だからです。

スポンサーリンク

過集中の特性でよかった点と悪かった点

私の事例で申し訳ないですけど、私には、過集中っていう特性があります。

良い面に出ればラッキーですけど、都合悪い面で出たら障害?と化してしまいます。

過集中持ちでよかったと思ったこと

外に出る予定がないときに、この過集中が出るのなら、特に問題は起こりません。

むしろ集中力が高まってるときに、一気に仕事片づけてしまえーで済みます。

・1日でHP作り上げたり
・資料だってサクサク作ります
・絵だって描いて仕上げちゃいます

などなどできちゃいます。

普通の人が1週間かけて終わらせるところを、私は1,2日で終わらせたりできるのです。

時間気にせず自分の好きなこと没頭できるので、作業中はとても楽しいです。

でもその反動も実はあったりで・・・。

過集中持ちで困ったところ

過集中出てるときは楽しく作業ができたりします。

私の場合、1日15時間とか24時間ぶっ通しで、作業をしてることも結構あります。

飲み食いなしで寝ないで集中してしまうこともあります。

(体にとても悪いのでせめて水分は摂りたいところですね)

でもその反動もあって、次の日はいつもぐったりダウンしてしまうのです。

スポンサードリンク

1,2日ずっと寝てることもあれば、何もやる気がなくて、ボーとしてることもあります。

この落差が激しいのがつらいところなんですね。

体調を左右させてしまうので、本当は過集中をあまり使いたくないのです。

それに、寝たりボーっとしてるのって・・。結局時間の無駄ですよね。

大きな視点で見ると、過集中っていうのは、かなり非効率なのです。

でも、あの集中して作品を完成させるのって・・。

楽しいからなあ。。

非効率でもやめられない。っていうか止まらないのです・・。^^

外部の人間がかかわるとさらに困難極まりなく・・

私は自営業なので、外に訪問することもあるのですが、外出先でその過集中が出てしまうと、とても困ったさんになります。

・切り替えができず遅刻してしまう

・没頭しすぎて予定自体忘れてる

・外出先で作業を始めてしまう

・商談を時間で終わらすことができずずっと話し続けてしまい帰ろうとしない

・スマホに夢中になり電車乗り越してしまい知らない土地にいた・・

などなど、中々脳のスイッチを切り替えることができないので、こんなことが起こります。

遅刻や予定を忘れてしまうって、かなり先方様に失礼ですよね。

これは結構何度もありました。

やりすぎて心がいたたまれなくなり、最終的には辞退したこと何度もあります。

商人失格で自己嫌悪に陥りそうなことを何度もやってるのです。

(私はうつを治す過程で、かなり強度なメンタルも手に入れたので、ちょっとのことではへこたれませんけどね^^)

でも、過集中を治すのって無理なんですね。

ADHDやASDな人たちは、時間感覚なんてもともと持ち合わせていないからです。

時間感覚持ち合わせてないところに、過集中です。いろんな弊害が出るのは当然ですよね。

私も時間の工夫や過集中のコントロールなど、いろいろ工夫をしてみました。

ですがある日ふと、これは男性に子供を産めと言ってるようなものと、わかったのです。

・時間感覚はない
・スイッチ入ると集中してしまう

この特性を受け入れたうえで、対策をしないと、前に進まないとわかったのです。

そんなこともあり、

・できそこないな部分は丸っと認め
・できないことはやらない・がんばらない
・できないことは外部に委託がベスト

という思考につながっていったのです。

最近はさらに「人に迷惑をかけて生きる」と決めてみたりもしました。

これは心屋仁之助さんの本を見て決めたのですが、自分の枠を外すためにも、必要かなぁと思ってる思考なのです。

最後のまとめ

発達障害は個性か障害かという議論は・・・。

はじめにも述べたように、不毛な議論であり、当事者によっても感じてることは様々です。

困っていればフォローすればよいですし、人の手を借りればよいのです。

私は発達障害は、個性とも思いますが、障害とも思います。

それ、丸ごと自分なんですね。

あとは発達障害うんぬんよりも、その方の捉え方の問題ですし、精神性や心の成長の問題です。

人により生き方・考え方・精神性などなど違いがあります。

なので、個々で考えていくのがよいと思うのです。^^

スポンサードリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする