ADHDが原因で感情を押し殺し、怒りとなった負のエネルギーをとことん浄化する

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元うつでADHD風味満載というのが最近わかりましたがかなり緩解しております。発達障害者100人以上接してきて、思ったこと感じたこと自由に書いてます。専門的知識は、各良書または身近な当事者に話を聞いて理解することをおすすめします。発達障害者100人いれば100人とも特性や困りごとは違います。ここに書かれていることは、あくまでも私の体験談となります。

こんにちは。エムです。

昨今の私のテーマは、怒りを浄化するということです。

浄化するというと、スピリチュアルとか宗教みたいでイヤだという人もいるかもしれませんね。

だとしたら、昇華でもいいし、負のエネルギーを手放す、執着をなくす、怒りを消すなどなどの表現でもいいです。

とにかく怒りのエネルギーを私の中から消す作業を昨今行ってます。

というのも先日、父の怒りが爆発して私はボコボコにやられました。警察騒動にもなったのですが(笑)、父は私の生意気な物言いに怒り爆発したのです。

もっとも父も短気です。

何か言えば、すぐキーーっとキレます。

ADHDグレーゾーンくらいはありそうな人です。

父の元会社の人たちも、私の父のことをせっかちですぐキレる人と言ってました。笑

きっと嫌ってる人もいたでしょう。笑

その他にも、テキトー人間、うわべだけ愛想がよい、嘘つき、気が早い、せっかち、待てない、すぐキレる、お調子者・・・。

まぁADHD特有のものはすべて持ってる人です。ただ時間は守りますね。私と違って守るのです。

というかむしろせっかちすぎて、早く到着してるのです。笑

そんな父なのですが、最近は年老いたせいか、ますます我慢ができなくなり、キレやすくなってるのです。老人性のよくある、あれです。

昨今、キレてる老人が増えてますが、それと同じことが、父にもよく起こっているのです。

と、ここまで書くと、父は短気で父自身に何か問題がありそうに見えますよね。

でも、ちと違うのです。

私はこれでも鏡の仕組みを学んでます。なので父が悪いわけではないのです。

父との確執は、自分自身へのジャッジだった

どういうわけか定期的に父とけんかを繰り返してきた私です。

ホンネではケンカはしたくないですし、父は大好きなはずです。

ですが父の行動を見てると、私もキレたりむかつくことがよく出てくるのです。

はい、私も父親そっくりで短気です。キレやすいです。

父に対して言うときは言うのです。なので父もキレるんですね。

どっちもどっちなのです。

でも、2人の関係性を俯瞰して見るのです。

感情に同化してしまったら、今までと同じです。進歩がありません。

今回は、ミロスの視点で見ることにしたのです。

鏡の仕組みの話は、あちこちにありますよね。

心理学の世界、自分原因説、TAW、心屋さん・・。

でも私にはミロスがしっくりきたのです。

相手を通して自分の無意識を知る。

なぜ、父に対して厳しく当たるのだろうかと、いつも思っていたのですが、

その怒りの根源は、私が自分自身へジャッジがあるため、様々な現象として周りに現れていたのです。

父との確執-その怒りの源は、自分自身へのジャッジだった

ジャッジというのは、自己否定、他人と比べる、どうせ自分はダメという思い込み・・。

いろいろなジャッジの仕方がありますよね。

私もうつを治す過程で、自分自身をまるっと認めるというワークを、散々してきたつもりでした。

でもまだ奥深いところには、消化しきれてない感情が残っていたのです。

まだまだ、自分の奥底に、無意識に、いろんな怒りをため込んでいたのです。

怒りのマグマとなってはびこっていたのでしょう。

だから怒りのマグマが反転し、とあるきっかけで、父にボコボコにされるという。笑

怒りのエネルギーをいつまでもため込んでいるから、目の前にキレてる人、怒ってる人が定期的に現れるのです。

なぜ私が、無意識に怒りのマグマをため込んでいるかというと、ADHD風味な私は、子供のころから注意や怒られることがとても多くありました。

学校の先生、親、周りの大人たち、そして同級生のお友達たち・・・。

とにかく何をするにでも、注意や否定が入ります。お小言をもらうのが当たり前だったのです。

きっと当時の人たちも、私のことを変わった子と思ってたでしょうね。母も私のことは、かわいくなかったと言い切りましたから。笑

母との関係性は改善されてるので、今頃当時のことを言われても、ゲラゲラ笑って返せます。

「確かにかわいくなかったよねー」ってサラッと言えるのです。

でも、当時他の皆さんは私に対して、手を焼いていたことでしょう。対応の仕方もよくわかってなかったので、一般論でしつけをしていくしかなかったのです。

それが私にとっては、怒られてるとか強制されてるなど感じて、ずっと反発心を持っていたのです。

でも、あまりにも怒られる体験が多かったため、いつの日からか、私は自分で自分のことを悪い子と思うようになりました。

どうせ何をやってもダメだし、周りから認められることもない。

何かを言えばズレてると言われ、反論や否定をされるだけ。

ならば、本音を言う必要もない。本気も出す必要もない・・。

私はだんだんこう思うようになっていったのです。

なので私は友達ができたとしても、本音で話をすることはありませんでした。

IQはそれなりに高かったので、変に相手の顔色を伺って、相手に合わせるような言論・行動を取ってきたのです。

これは大人になってからもずっと無意識に続いていたのですが、

自分でも知らぬ間に、本当の自分の姿を無意識に隠すことをやっていたのです。

今でも、私がホンネで話しても、受け入れられることはないと思ってるところがあります。

変わってる、ズレてるということは、ずっと言われてきたことなので、今更私のホンネを言って、周りの人と摩擦を起こしたくないのです。

なので私には友達はいません。作ろうとも思わなくなってしまったのです。

でも、ブログにはいろいろ書かせてもらってるので、ある意味助かってるところはありますけどね。

そんな無意識の思い込みがあったため、30才のころ、うつ病にもなってしまったのです。(今は回復済み)

父に対してむかつく感情がわきあがり・・

父に対しては、感謝の気持ちもあります。育ててもらったし、今も家に住まわせてもらってますしね。

でも同時に見ていると、むかつく感情もひしひしとわくのです。

イヤ、がしがしわくって感じかな。ホント見てるとむかついてたのです。

クサイ、キタナイ、足洗え!なんてモノはまだいいです。

洗えばきれいになるからです笑

ホント見てるだけで、存在自体むかつくのです。

でもそれが、自分自身へのジャッジなんですよね。

父は私の根源でもありますよね。父と母から生まれてますから。

でも父に対してキレるということは、やっぱり自分に対して怒っていたのです。否定してたのです。

鏡の仕組みで言うと、この世は自分一人しかいません。

なので相手を変えようとしても、変えることはできないのです。

変えるなら自分を変えるしかありません。

相手を通して自分の無意識を知るのです。

相手に感じたことは、自分の無意識君の本音です。

だからとことん見つめるしかないのです。

父に対しての怒りの根源

父に対してどんな怒りの感情がわくのか。とことん父をみて怒りの感情を確かめます。

すると、嫌な人、むかつく、テキトー人間、ずる賢い、汚い、嘘つき、愛がない、自分勝手、デリカシーがない、余計なことしかしない、的を外れてる、サイテー人間、ズレた人、などなど出てきます。

いわゆる父に対しての悪口と短所ですね。

でもそれよりも私は父に対していつもこう思っていたのです。

どうして信用してくれないの!認めてくれないの!私は本当はできるのに!

いつもこう思ってました。

もっと私を信じてほしい、認めてほしいと常に思っていたのです。

私はいつも父から、否定されてると思っていたのです。

でも、鏡の仕組みで見ると、父が私のことを否定してるわけではありません。

私が、自分で自分のことを否定してたのです。

無意識に私が自分を拒絶してたのです。

私も自分のよいところだけを認め、嫌いなところは見ないようにしてたところがあります。

まさか父のあの嫌な姿が自分!?

とうてい受け入れることはできませんでした。でも父の姿は、まさに私の姿だったのです。

受け入れることができないということは、自分で自分を拒絶してるということになります。

なので相手から拒絶されることに対しては、超敏感になっていたのです。

私に対して傷つけようとするものなら「これ以上、私を傷つけないで!」と父に怒りの感情が噴出していたのです。

このことに気づいたとたん、急に涙がボロボロとこぼれたのでした。

こんなにも私は自分を拒絶してたのか!!

自分をまるっと認めてるつもりになってたけれど、全然まだまだだったのです。

ウソ偽りの空ポジ(ティブ)状態だったのね!と気づいたのです。

同時に、ADHDということも、あらためて考えてみようと思ったのでした。

自分のことをADHD風味とブログには書いてましたけど、心のどこかで否定してる自分がいたのです。

否定というのは、できそこないのADHDなんかじゃない!って感じですね。笑

でも実際は、過集中とか忘れ物などなど、日常生活で困ってるところはいまだにあります。

遅刻はなおりませんし、毎回忘れ物はあります。毎日仕事のミスなどもあります。不注意からくる些細なミスが毎回あるんですね。><

以前より減ってるとは言え、普通の人ができることは、やっぱりできないのです。

かなり気合を入れないと、普通の人と同じ風にはできないのです。

今までのクセで、私には困ってることは一切なく、自分は何でもできる人間風に装って生活してました。

人が見てるところでは涼しい顔をして、裏ではいつもバタバタしてたのです。笑

そんなところに力を入れて生活してましたので、結構ぐったり疲れていたのも事実なのです。

でももういいかぁと思うのです。

涙したらこんな風に思えたのです。

時間の無駄です。もう本当にやめようと思うのです。

頑張るのも無駄。諦めよう・・。

普通の人ができることはなかなかできないけれど、自分にしかできないこともたくさんあります。

どっちも自分なのです。

出来損ないな自分も、自分にしか出来ないすごいところも、どっちも自分です。

結局両方受け入れるしか前進はできないのです。

それがミロスなのです。

ここまで来るのにかなり時間もかかりました。それもOKなのです。成長が遅いのも特徴です。

二歩進んで一歩後退。

理解力はあるはずですが、忘れたりと、元に戻ったりといろいろあります。

これからもいろんなことが出てくるでしょう。

でもよいのです。人間ですから。

今後もとことん自分を知る作業を行うのみです

今後父はどんなふうに変わるかは不明です。また追って書こうと思います。

ミロス的に言うと、自分の無意識を受け入れることができれば、相手の行動も変わるのです。

このような経験は、今までもたくさんしてきてるので、きっと父も、何かしら変化はあることでしょう。

でもまさか父との関係性で、ここまでいろんなことが起こるとは思ってなかったのです。

ある意味ボコボコ事件は、私にはよかった気がします。

私の場合、結構ドストレートに言われたりとか、大きな出来事が起らないと、真の理解は得られないところがあります。表面だけはっしょって理解してるだけなのです。これもADHD特有なのですが。

それに私は、過去に、商売で1億の損害等の経験もありますが、やっぱりいくところまでいかないと、お仕事の大切さやこの世の仕組みも理解できなかったのです。

ある意味頑固なのかもしれません。自分に蓋をしてるから、腑に落ちるまで、時間もかかるのかもしれません。

ADHDは真の理解まで時間がかかるとも言われてますが、

脳の構造が人と違うので、これはこれでよいと思うことにしてるのです。

しょうがないよ。ADHDだもの。

でも昔のうつだったころと違って、落ち込みがないので、楽ですねー。

結構しぶとくなったところは、成長したということなのです。

怒りの感情を浄化するには

・とことん内観を行う

・自分の姿は相手の姿を見なければわからない

・紙に書き出してもOK!グロテスクな言葉を書いてもOK!

・相手を見て感じたことは自分のこととして受け入れる

・あっそうなんでサラッと受け入れるのがコツ

・良いも悪いもどっちも自分、ジャッジしない

・まるごと認めて自分にOKを出す

・ストレスを感じたらやめて寝よう

以上が怒りの感情を消す方法なのでした。

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